日付を間違えた?というほどの静けさの中、初めての方が2名参加してくださり、
総勢5名で、ゆっくりじっくり話をしました。
前半は、何に動かされてここに来たか?、前回の振り返り、マインドフルネス、
後半は、ワークブックの4巻、共有されたリスクの続きでした。
共有されたリスク:身の安全について再定義する(16:
·
私は人生における安全・
· 本当の安全は、文化に即した敬意を示され、
· 誰かが私を信頼し、信じてくれたとき(
· このようにして、私たちは安全について再定義し始め、
· 私たちは、(声に出して)自分の“最低限のライン”
✍上記の文章を読んで、どう思いましたか?
✍あなたが安全・安心を感じるのはどのようなときですか?
✍あなたが安全・
✍安心できる関係であるためには何が助けになりそうでしょうか?
お互いに責任を引き受け、信頼できる関係、とはどういうことだろう?
安心安全、「死にたい」と話している人に、大丈夫?と声をかけたり、死なない約束をするのとは、どう違うのだろう?
思い込みを持ち込まない関係ってどんなだろう?
文章にまとめるのは、とても難しいのですが、
それぞれ思うところを、じっくり話しあえる空間だったように思います。
ご参加された方の感想、また、このブログをご覧いただいた感想、大歓迎です。
次回:2015年2月14日(土)15:00~17:00
場所:東京大学医学部3号館S102:いつもの場所
なお、その次は、3月22日(日)10:00~12:00を予定しています。
ご都合が合いましたら、ぜひご参加ください^^。